2010年6月16日水曜日

NEWBEARHUNTERの叙情派特集!Part 1.

梅雨入りすねーーー。このべっとり感、マジでなんとかならないのか。。。そんなジメジメなみなさんに朗報!最近わたくし周辺で異常な盛り上がりをみせている叙情派について、独断と偏見で特集していきたいと思います。


叙情系といったらまずはMISERY SIGNALSになるんすかね。

Voが変わってリリースしたMirrorsからの神曲。この曲に異論ある人はまずいないでしょう。曲の展開、本当の意味でのemotion、どれをとっても叙情派の代表曲といっても過言ではないっすよね。






お次は巷の噂で大人気のCounterparts
とりあえず今一押しのバンドの一つで、周りにオススメしまくってます。STMでも大人気みたいで、かなり売れてるみたいっすよ。

ツボにキまくる人多いんではなかろうか。俺もこのバンド聞いた時にはこれこれこれーーってなったもんすよ。1stにしてこのクオリティ。恐れ多い。。。多分これから音楽好きの人たちの話に出てくと思うので、マストチェックす。スクリーモ好きな人にも安心してオススメできるバンドすね。






流れ的にIT PREVAILSに流れるのが、妥当かと。
イントロから爆発すよね。注目していただきたいのが、40秒辺りからの展開。キタキタと言いたくなるような疾走感。それに乗っかっているアルペジオ調の叙情パート。これなんです、言いたいのは。The Inspirationというアルバムは捨て曲無しの個人的名盤。







ここでちょっと感じは変わり、MORE THAN LIFE
イギリスのバンドなのですが、アー写の時点でイギリスッって感じしません?なんか懐かしいす。
さてこのバンド今まで紹介したバンドの中で一番、叙情系「ハードコア」と言えるバンドではなかろうか。イントロの時点でこれは!と思ってしまったのですが、硬派なハーコーさんはこのバンドが一番ツボる人いるんじゃない?




といった感じで久々の更新でした。ちかじかPart 2をアップいたします。まだあのバンドやこんなバンドがでてきていないのでね。



では。。。







BGM:Too Pure To Die-Confess

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