前回に続き、Part 2をお送りいたします。
一発目はオーストラリアのDEAD KINGS。
まさにMISERY SIGNALS直系。ときどき顔を出すブレイクダウン、1stとは思えないサウンド、Voのドギツイ感じがわたくしのツボにハマりまして。叙情派にしてはVoが特徴的な声ですが、ギター陣がいい仕事してます。2:15辺りからのリフがたまらんです。
お次もfromオーストラリア、CONFESSIONでございます。 ついにきました!!!とりあえずこのバンド、キます。音聞けば、わかります。
まずこの声に反応するかたいると思うのですが、I KILLED THE PROM QUEEN,BURY YOUR DEAD等の名だたるバンドを渡り歩いてきたMichael Crafterなのです。いんやーーー、真面目におすすめします。一時期ハマりすぎて抜け出せなくなりました。。。モッシーかつどうしようもないブレイクダウンにBURY YOUR DEAD譲りのグルーブ、サビのクリーンパート。。。そして遠く後ろから鳴っているアルペジオ。全てにおいて敵なし!!!最新アルバムCANCERはまじで捨て曲無し!ゲストVoはというとJJ (Deez Nuts) 、 Winston (Parkway Drive) !!!なぜここまで熱弁するのかは音聞けばわかります!
さてと、ここで最後のバンドとなります。NEWBEARHUNTERといったらFOR THE FALLEN DREAMSといっても過言ではないでしょう。 このお方達なくして、わたくしの叙情派の道なし。と言っていいほど私にとって重要かつ愛してやまないバンドなのでございます。
イントロの時点でのタララタラララララは反則です。この曲を聞いて叙情系の世界にドップ浸かってしまったんす。ドロップA♯という大好物なへヴィーチューニングに、完璧な2stepパート、1:50辺りからの疾走感、完璧としか言いようのない曲。
そしてこの曲が個人的に一番好きな曲、FTFDを一番よく表現できてる曲だと思ってます。5分という大曲ですが、ここにFTFDとは何か、NEWSCHOOL叙情派の全てが詰まっているのだ!この曲でなかなか説明しずらい私的解釈叙情派を理解してくれるとありがたいっす。
ああああ、言葉のボキャブラリーが少なすぎるー。
ってことで番外編。個人的に叙情系の匂いがする曲を簡単に集めてみました。
LAのバンドでございます。急にくる落としに最初聞いた時ビビりました。
んでこちらがI KILLED THE PROM QUEENのEDが脱退後始めたバンドっす。
もうEDは抜けたみたいなんですが。。。
これでラストにします。最後はこれだ!!!
EMMUREでございます!!!こちらの曲は初期のアルバムからなのですが、1:40辺りからくるブレイクダウンが美しすぎてのチョイス。前作と最新作はさらにへヴィーに、タフガイ臭満載のアルバムに仕上がってるのでそこら辺が好きな方はマストチェック!
お疲れさまでした~。そして見てくれた方、聞いてくれた方、ありがとうございました。次はUKバンド特集でもやりますか。
BGM:Def Leppard-Hysteria
2010年6月26日土曜日
2010年6月16日水曜日
NEWBEARHUNTERの叙情派特集!Part 1.
梅雨入りすねーーー。このべっとり感、マジでなんとかならないのか。。。そんなジメジメなみなさんに朗報!最近わたくし周辺で異常な盛り上がりをみせている叙情派について、独断と偏見で特集していきたいと思います。
叙情系といったらまずはMISERY SIGNALSになるんすかね。
Voが変わってリリースしたMirrorsからの神曲。この曲に異論ある人はまずいないでしょう。曲の展開、本当の意味でのemotion、どれをとっても叙情派の代表曲といっても過言ではないっすよね。
お次は巷の噂で大人気のCounterparts。
とりあえず今一押しのバンドの一つで、周りにオススメしまくってます。STMでも大人気みたいで、かなり売れてるみたいっすよ。
ツボにキまくる人多いんではなかろうか。俺もこのバンド聞いた時にはこれこれこれーーってなったもんすよ。1stにしてこのクオリティ。恐れ多い。。。多分これから音楽好きの人たちの話に出てくと思うので、マストチェックす。スクリーモ好きな人にも安心してオススメできるバンドすね。
流れ的にIT PREVAILSに流れるのが、妥当かと。
イントロから爆発すよね。注目していただきたいのが、40秒辺りからの展開。キタキタと言いたくなるような疾走感。それに乗っかっているアルペジオ調の叙情パート。これなんです、言いたいのは。The Inspirationというアルバムは捨て曲無しの個人的名盤。
叙情系といったらまずはMISERY SIGNALSになるんすかね。
Voが変わってリリースしたMirrorsからの神曲。この曲に異論ある人はまずいないでしょう。曲の展開、本当の意味でのemotion、どれをとっても叙情派の代表曲といっても過言ではないっすよね。
お次は巷の噂で大人気のCounterparts。
とりあえず今一押しのバンドの一つで、周りにオススメしまくってます。STMでも大人気みたいで、かなり売れてるみたいっすよ。
ツボにキまくる人多いんではなかろうか。俺もこのバンド聞いた時にはこれこれこれーーってなったもんすよ。1stにしてこのクオリティ。恐れ多い。。。多分これから音楽好きの人たちの話に出てくと思うので、マストチェックす。スクリーモ好きな人にも安心してオススメできるバンドすね。
流れ的にIT PREVAILSに流れるのが、妥当かと。
イントロから爆発すよね。注目していただきたいのが、40秒辺りからの展開。キタキタと言いたくなるような疾走感。それに乗っかっているアルペジオ調の叙情パート。これなんです、言いたいのは。The Inspirationというアルバムは捨て曲無しの個人的名盤。
ここでちょっと感じは変わり、MORE THAN LIFE。
イギリスのバンドなのですが、アー写の時点でイギリスッって感じしません?なんか懐かしいす。
さてこのバンド今まで紹介したバンドの中で一番、叙情系「ハードコア」と言えるバンドではなかろうか。イントロの時点でこれは!と思ってしまったのですが、硬派なハーコーさんはこのバンドが一番ツボる人いるんじゃない?
といった感じで久々の更新でした。ちかじかPart 2をアップいたします。まだあのバンドやこんなバンドがでてきていないのでね。
では。。。
BGM:Too Pure To Die-Confess
イギリスのバンドなのですが、アー写の時点でイギリスッって感じしません?なんか懐かしいす。
さてこのバンド今まで紹介したバンドの中で一番、叙情系「ハードコア」と言えるバンドではなかろうか。イントロの時点でこれは!と思ってしまったのですが、硬派なハーコーさんはこのバンドが一番ツボる人いるんじゃない?
といった感じで久々の更新でした。ちかじかPart 2をアップいたします。まだあのバンドやこんなバンドがでてきていないのでね。
では。。。
BGM:Too Pure To Die-Confess
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